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【人工知能】ムーアの法則が気になる今日この頃【AI】技術的特異点は来るのか

http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970204431804580114730666772478
人工知能、現実味を帯びる
ウォールストリートジャーナル


http://gigazine.net/news/20140808-ai-robotics-and-future-job/
ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?
GIGAZINE


最近のこの手の記事は、本当に技術的特異点(シンギュラリティ)が今すぐにも訪れると予感させてくれる気がします。記事から興味を惹かれた部分を抜き出してみると、

・(人工知能は)むしろ昆虫や菌類が「思考」する場合に起きることに似ている。
・(人間は)創造力を必要とするものなど人間だけができる作業に
 一日中取り組むことになるだろう。
・大多数の雇用が失われる結果、所得の格差が今以上に広がる
 こと、社会秩序が荒廃することなどを強く懸念する見解を明らか
 にしています。
・ロボットとAIの進化の速度は、技術職に就く人さえもあっという間
 に時代遅れにするほど速いもの

1つ目の項目については、即、ヴァジュラだ!と思いました。マクロスFに出てくるヴァジュラのイメージ。もう、そのものなのではないかと。マトリックスで登場したセンチネルもこのイメージにぴったりですね。もしかすると人工知能と触れ合うことで「人工知能症候群」的なマクロスFでのV型感染症みたいなものが生まれるのかも、なーんて。シロアリやハチのような社会性昆虫は人間よりコンピュータに近い存在、ってことになるのでしょうか。

2つ目の項目については他でも言及されているのを目にしたことがあります。人間は人間にしか出来ないことだけを行うようになる… ちょっと聴いただけだと、それはいいこと、歓迎すべきことに思えるのですが、実際のところはどうなるんですかね。創造力が不要な雑用的なことを全て人工知能・ロボットが行ってくれる… だからといって人間が創造的なことだけを行う様になるでしょうか。つい反語表現を返したくなりますよ。人間がみんなそんなにクリエイティブじゃないことは自分がその状況に置かれたことを想像してみれば気付くのではないかと。1週間のうち1日くらいしか創造的なことはしないんじゃないかなあ(笑) 1年を20日で暮らすいい男、じゃないですが、1ヶ月を4日で暮らすいい男になる気がします。

3つ目の項目は、様々な小説、映画、また未来予測の中で語られることだと思います。人工知能VS人類、ロボットVS人間。記事の中にも「ロボットと人間との競争では人間が負ける」という件(くだり)があり、私の脳内には、一瞬で電王戦のことが想起されました。プロの棋士を負かす力のあるAIが存在する。将棋という限られた土俵の上とはいえ、今迄コンピュータではそう簡単に人間を超えられないと言われてきた将棋という舞台で電王戦の様なことが起きた。これは、技術的特異点が遠くないことを予感させるに十分過ぎる出来事だったと思います。その結果、人工知能が人間から雇用を奪ってしまい社会が荒廃する。その可能性は高いと言わざるを得ないのではないでしょうか。2つ目の項目と真っ向から相反しますけどね(笑)

4つ目の項目は、所謂(いわゆる)ムーアの法則のことだと思われます。コンピュータの性能が18ヶ月で倍になるってやつですね。ゴードン・ムーアは、インテルのマイクロチップの性能のことを指していったようですが。マイクロチップ単体を見るとムーアの法則は既に成り立たないのかもしれませんが、コンピュータシステム、という程度の少し大きい単位で見れば、まだムーアの法則も成り立っているのではないかと思っているのですが、実際のとこ、どーでしょうかね。ま、成立しているにしろ、していないにしろ、物凄いスピードで進化し続けているということは事実。CPUやGPUがメモリが外部記憶装置がディスプレイが操作デバイスがネットワーク回線が、私がコンピュータに初めて触れた30年前とは全く別次元の性能になっているのは事実。

う~ん、確かにロボットが人間の行うことを全てといっていい程のレベルで奪い去ってしまいそうな気がします。いい方向へ向かうのか悪い方向へ向かうのかは、ボトムズ的な表現で言えば「一天地六の賽の目次第」だとしても、仕事を含めた諸々の行為をロボットが代替してしまう方向であるのは確かだと思います。さて、そうすると私が勤めているような中小企業では、何を目指して組織を作り変えていけばいいのか… 色々書き連ねてきても、具体的なことは何も思いつかないってのが正直なところです(汗) そうそう直ぐには変わらないものですが、しかし、確実に変わる。10年後どうなっているのか楽しみな様な、恐ろしい様な。


B009QW63BIシンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき
レイ・カーツワイル 小野木 明恵
NHK出版

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2014-08-30(Sat)
 

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いいよ、信心深いヤツには向かねえ仕事だ。俺は夢ぇ盗まれたからな。取り返しに行かにゃ。実際クラッシックだよ、お前ってやつぁ。

(画像は岡部倫太郎
pixiv 式森(B)氏作)


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